【女っぽいウェットヘア♪濡れ髪スタイリングを作る簡単な方法】

洗い上りの髪みたいな清潔感と、自然な色っぽさを放つウェットヘア。憧れるけれど、どうやってスタイリングしたらいいか分からないという方に、簡単に濡れ髪にする方法をご紹介します。

おすすめスタイリング剤を使って、ぜひウェットヘアに挑戦してみてくださいね。

ウェットヘアのメリットとは?

ウェットヘアとは濡れ髪とも呼ばれるヘアスタイルのこと。髪が水に濡れているようツヤやかな質感を放つ、女性らしいスタイルのことをいいます。

巻き髪やアップスタイルのように作り上げたスタイルとは異なり、ナチュラルなのにオシャレな印象に仕上がるように。こなれた大人っぽい雰囲気になるため、ウェットヘア未経験の方はぜひ試してみてください。

ウェットヘアは簡単に作れる

自然に髪が濡れたように見せるウェットヘアは、実は簡単に作れます。

髪全体をコテなどでウェーブさせたら、スタイリング剤を塗布するだけ。毛先を中心にもみ込み、髪全体になじませていきましょう。

ウェーブは無造作な方が自然な雰囲気に仕上がるため、丁寧に作り上げなくても大丈夫です。くせ毛の方はスタイリング剤を手でもみ込むだけで、ウェットヘアが作れるでしょう。

サッと短時間でヘアスタイルが完成するため、覚えておくと便利かもしれません。

スタイリング剤の選び方で仕上がりと持ちが変わる!

ウェットヘアはオイルやヘアワックスなどでつくれますが、より今っぽさを作りつつ髪をケアしたいのなら、ヘアバターを使うのがおすすめです。

ヘアバターはオーガニック成分から作られたものが多く、髪にダメージを与えずに済むもの。美容成分が配合されたものならば、髪をケアしながらスタイリングが楽しめます。

ヘアバターは肌にも使えるため、市販のスタイリング剤を使うと顔や首筋にかゆみが出てしまうという方にも使いやすいでしょう。

よりナチュラルなスタイリング剤をお探しの方は、「ルコ ボタニカルバター」を試してみてください。

天然由来の美容成分でウェットヘアが作れる

ルコ ボタニカルバター」はアルガンオイルにアスタキサンチン、シアバターを配合した髪に嬉しいスタイリング剤。ふんわりナチュラルなスタイルを得意とするため、ウェットヘアを初めて作る方にもおすすめです。

残ったバームは手やリップに塗っても構いません。ヘアケアとボディケアが同時にできるため、忙しい朝のスタイリングにもピッタリです♪

長時間潤いもキープしてくれるため、髪がパサつきやすい方もぜひ使ってみてくださいね。

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